焚き火に薪割り、屋上で電車!1歳・5歳と楽しむ「タカオネ」子連れ高尾山一泊二日の宿泊レポ

2023.10.16

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前回の記事で「泊まる理由」を熱く語った、高尾山のふもとの宿「タカオネ」。先日、ついに念願の宿泊をしてきました…!

今回は二家族合同、1歳と5歳のこどもたちを連れた一泊二日の旅をレポートします。 こどもたちにとっては、自分の足でしっかりと山を歩く「初めての登山」。

焚き火を囲んでの薪割り体験から、屋上で電車を眺めるのんびりした時間まで。山歩きだけではない、タカオネだからこそ叶った「子連れ高尾山」の滞在記をお届けします。

【高尾山】1歳児と泊まるなら「タカオネ」。お部屋選びのコツと子連れに優しいカフェレポ – 山とこども
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夏の高尾山に癒やされすぎて、帰りの電車で思わず予約してしまった「タカオネ」。1歳児を連れての宿泊に、...

初登山は舗装された1号路で、登れるところまで。

1日目と2日目、どちらも午前中に1号路を歩きました。一日目は男坂と女坂の分岐まで、二日目はその先の「髙尾山薬王院」まで行くことができました。もちろん注意は必要ですが、こどもと歩くなら舗装された1号路は安心です。細かく休憩を挟みながら、こどもたちは頑張って登っていました。
途中で「さる園」「タコ杉」「浄心門」など、いろんなスポットがあり楽しそうにしていました。

今回は舗装された1号路を、こどもが登れるところまで歩く。途中の展望台まではケーブルカーやリフトを利用。
山を自分で歩くのは初めて。途中で抱っこも挟みながら、楽しそうに歩いていた。
特にベンチが多く細かな休憩がしやすいのが助かった。1歳と5歳連れだと、それぞれ気になる場所や休みたいポイントが少し違うので「先のベンチで休んでて〜」という風にしたり。おやつやおにぎりがあると便利。
「タコ杉」など、こどもが見て楽しめるスポットがたくさん。飽きずに進める。
必ずしも山頂を目指さなくても良さそうだな、と思ったり。
歩いている途中、少しだけ色づき始めていることに気が付く。紅葉シーズンが楽しみ。
景色を眺めながらソフトクリームを食べる。食事処も多い。今度は茶屋で食事をしたい!

今回泊まる部屋をレポート。

歩き始めのこどもがいると、宿選びは本当に慎重になりますよね。 「部屋のものを触りまくらないか」「段差で転ばないか」…理想の部屋が見つからず、検索サイトをそっと閉じる日々でした。

そんな中、今回宿泊したタカオネの「ルーフトップバスルーム」のお部屋。事前にHPの写真を見て「まさにこういうのを求めてた!」と期待していたポイントが、実際どうだったかをレポートします。

事前に期待していた「タカオネ」のお部屋の魅力

  • 必要最低限のシンプルさ: 床に物が少なく、触って困るものが少ない。
  • フラットな木の床: 段差がなく、歩き始めでも転びにくい。
  • 低めのベッド: 寝返りでの転落の心配が少ない。

実際に宿泊してみた感想

結論から言うと、「次回もまたこの部屋に泊まりたい!」と思えるほど、こどもと過ごしやすい空間でした。

床がフラットで物が少ないため、大人は安心して見守ることができます。 ひとつ盲点だったのは、部屋内にあるバスルームへ繋がる階段。1歳児は階段が大好きなので、隙あらば登ろうとしていました。笑(そこは荷物でガードして対策しました)

月齢によって気になるポイントは変わるかと思いますが、参考になれば幸いです。

今回泊まるのは、ユニットバスが屋上にある「ルーフトップバスルーム」の部屋。
壁に椅子や机が取り付けられていておもしろい。
二段ベッド。この大きさは大人もテンションが上がる。
薄いマットレスがあったので、こどもと寝るときはこちらを使用。このくらい薄いと安心。
本当はベッドのふかふかのお布団で眠りたかったけど…もう少し大きくなったら!
広々としたお風呂。こどもと入ったり、翌朝は夫と交代でゆっくりと浸かった。入浴剤を持ってきてよかった。
浴室から見える外の景色。テラス付き。
天井には窓が。

シンプルな「スタンダードルーム」。

同行した家族が泊まったお部屋は「スタンダードルーム」。少しだけ写真を紹介します。

ベッドが二つある、シンプルなお部屋。
こちらも壁に椅子と机が。

ドリンクが無料のラウンジ。本を読んだり、作業をしたり。

ドリンクが無料で飲める、静かな空間。ここで本を読んだり作業をしたり。
どんな本があるかな、と覗くのも楽しい。
椅子やテーブルがたくさん。どこに座ろうかウキウキしながら迷う。

屋上で電車を眺める。

宿泊者も日帰り利用の方も、屋上が利用できます(知らなかった…!)。電車を眺めることができるので、電車好きな子にもおすすめです。

うちの子は電車を見てはしゃいでいました。

ごはんは中庭で。宿泊者は焚火が無料。

二家族合同で、夜と朝に焚火をしました。5歳児、薪割りを体験。やっぱり焚き火はいいなぁ。
夕食と朝食も中庭で食べて気持ちがよかった。

ということで、一泊二日の旅を振り返ってみました。こどもたちが楽しそうだったのが何よりも嬉しかった。次は春に行きたいね、なんて話したり。高尾山は日帰りで行かれる方も多いかと思いますが、泊まってみたいな、と思ってもらえたら嬉しいです。


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0歳からの学びと体験を、本と自然といっしょに。⛰📚
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エッセイ・写真集ZINE 『いつもの山 0-3』

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山、外遊び、旅行、インテリア、アート・・・
「山とこども」は自分の好きなことを詰め込んだ、がんばらないメディアです。

忙しなく働いて過ごした20代。
「都内にいても四季を感じる暮らしがしたい」
そう気付かせてくれたのは、こどもの存在でした。
そして自然は意外と身近なところにある、ということも。

たとえば私が住む東京都。公園の数は、なんと日本一だそう。
都民の山でおなじみの高尾山も、電車に乗れば思っていたよりもすぐそばに。

がんばらなくてもいい。
ゆるりと自然とつながって暮らしてゆく。
そんな日々の生活をお届けします。

profile

30代。東京在住。
山と写真と、こどもとの日々の記録。
こどもと夫と、リノベーションした中古マンションでの暮らし。
ゆるい登山やキャンプが好きで、こどもが生まれてからは同じ山に通うように。
夢は、暮らすように旅をすること。
こどもから大人まで、ゆっくり過ごせる古本屋さんをつくること。

activities:
2026.3.24 — 29 「エプソンフォトグランプリ2025 入賞作品展」(渋谷)にて作品展示。
2026.3.8 「ZINEフェス東京」出展 / ZINE『いつもの山 0-3』刊行
2024. OM SYSTEM「OM-5フィールドアンバサダー」として親子登山の写真をInstagramで発表、写真展に参加。

awards:
エプソンフォトグランプリ2025 ハガキで応募部門「暮らし・スナップ」入選
デザインアワード「awwwards」 Honorable Mention受賞
etc.

past projects:
Maker Faire Tokyo 出展(こども向けIoTコンテンツ)
etc.

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