【高尾山】1歳児と6号路は歩ける?琵琶滝で折り返す「最短・涼しい」親子登山ルートを実地検証!
2023.08.19
先日、パパが御岳山の下見に行ってきましたが、今回はママ編。

「1歳児と一緒に安全に山を歩けるか?」という視点で、高尾山の2号路と6号路をソロで実地検証してきました。
ザックには、ノートや本も詰め込んで。朝から夕方まで、作業をしたり登山したり温泉に入ったりと、ゆったり過ごしました。結論から言うと、事前に一人で歩いてみて、本当によかったです。 1歳児を連れて行くならどこまでが安全か、ママのソロ時間の楽しみ方と合わせてレポートします。
1. 登山の前に「タカオネ」で自分を整える
8時に高尾山口駅へ到着。まずは大好きなカフェ「タカオネ」のテラス席でモーニングを。 朝の澄んだ空気の中でノートを広げたり本を読んだり。本格的な登山の前に、心ゆくまで「自分一人の時間」を過ごせるのが高尾山のいいところです。



高尾山なら、本やノートを詰め込んで多少荷物が重くなっても大丈夫、という気持ちになれる。
2. 【検証】6号路は「琵琶滝」までが1歳児にベスト!
9時20分、”森と水”がテーマの6号路からスタート。渓流沿いを歩く夏でも涼しいコースです。こどもの登山デビューで歩かれる方もいるようです。
舗装路(約10分): 登山道入口までは道幅が広く、せせらぎを聴きながらのんびり歩けます。

ケーブルカーのふもとの駅を左に入ると6号路がスタートです。最初は舗装路が10分ほど続きます。
道が広く安心感があり、沢沿いを歩くので雰囲気もいい。今度、少しだけここの道をこどもと歩いてみようかな?と思いました。(もちろんお子さんによって様々ですので、参考程度にされてください。)
尚、民家が多く車の通行もあるようです。高尾599ミュージアムのサイトにマナーを守って歩くよう注意事項がありましたので引用します。
6号路に向かうには、まずケーブルカー“清滝駅”の左側にある舗装道路を沢沿いに進んでいきます。このあたりには民家もあり、自動車の通行も多いので、マナーを守って歩きましょう。
高尾山の歩き方 | TAKAO 599 MUSEUM

登山道(約17分): 入口から琵琶滝まで、森の中を歩く。




標識を見て、琵琶滝方面へ。



この後道が険しくなったので、折り返して来た道を戻るという手もあるかな?
結論:1歳児連れなら「琵琶滝で折り返す」ルートがよさそう
1歳児連れなら、ベビーキャリアで担いで「琵琶滝で折り返す」ルート(往復約40分)が、自然を満喫しつつ安全に楽しめる最適解だと感じました。
琵琶滝以降は道幅が狭くなったり飛び石で沢の中を登っていく場所があったりと歩きにくくなりそうです。とはいえ大きい子であれば一緒に歩くのが楽しそうな道ではあります…!私も歩いてみたい。興味のある方は是非調べてみてください。
そしてこの後、分岐を間違えました。2号路に入りケーブルカーの展望台まで行くつもりでしたが、下山してしまいました…。地図をちゃんと確認しないとダメだな、と反省。
3.【検証】2号路は1歳児との「手繋ぎ歩き」には不向き?
次に、中腹を一周する2号路を下見。

距離が全体で30分ほどと短いので、こどもと歩くのにちょうどいいのではないか?と思って下見をすることに。


実際に歩いてみると、道幅が狭いところが多く、1歳児と手を繋いで歩くには厳しそう。人通りも少なめで、我が家の判断としては現状こどもと行くのは厳しそう。
事前に見ておいてよかったと思いつつ、道が舗装された1号路の存在はやはりありがたい…!と再確認。
4. まとめ:1歳児との高尾山お出かけアイディア
今回の下見の結果、いくつか具体的なプランが見えてきました。
1号路 or ケーブルカー
舗装されている1号路を最初は選択される方が多いかと思いますが、やはり道が舗装されているというのはメリットだと再確認できました。
また、頂上を目指さない場合だとケーブルカーで展望台まで行き「さる園・野草園」に行って帰る、という楽しみ方もありそう。
▽ 実際に行ってきました(1歳11ヶ月)川遊びとセットで過ごす

▽ 実際に行ってきました(1歳と5歳)初めて自分の足で歩く登山&宿泊レポ

6号路「琵琶滝」プラン
琵琶滝を見て折り返す、というのが今回得られたパターンです。もちろん山頂を目指すこともできますが、そこからは歩きづらい道になりそう。ベビーキャリアで担ぐ場合は折り返した方が安心だと思いました。目安までに、今回は登山道入り口から琵琶滝までは17分。往復であれば全体で約30〜40分だと思います。
メリット
・沢沿いを歩くので、せせらぎが聴こえて癒される
・森の中を歩いている感じで雰囲気がいい
・道が険しくない
・この日は他の道に比べて虫が少なかった
デメリット
・展望台がないので、大きい子にとっては達成感を感じづらいかもしれない
8月のお盆は暑い。こどもと歩くのは涼しくなってから。
この日は8月のお盆。朝に雨が降っていたのもあり蒸し暑かった…。夏の低山は初めてでしたが、汗だくで暑さ対策もすればよかった、と途中で後悔。
こどもと行くのはやはり少し涼しいくらいの時期が安心だと改めて思いました。そういった意味で、事前に大人だけで下見をしておくのは正解でした。
ついでにソロ登山も初めてで不安でしたが、高尾山はすれ違う人が多くて安心できました。高尾山なら半日あれば楽しめるし、これからも時間の隙間があったら登山に行きたいです。
5. ここからはママのご褒美タイム
一度下山し、リフトで展望台へ。「高尾山スミカ」の3階屋上は、実は最高に眺めのいい展望台。ここから眺める山は、まさに夏でした。
検証の〆は、ビール、お蕎麦、そして温泉。 ママのソロ時間としてリフレッシュしながら、子供との登山ルートを確定させる。そんな有意義な下見登山になりました。
リフトで展望台へ。

▽ 実際に子どもとリフトに乗ってきました。(3歳6ヶ月)

展望台へ到着。高尾山スミカの屋上から山を眺め、夏を感じる。


お疲れさま!のビールと、蕎麦と、温泉。
ということで、ルート検証、お疲れさま自分!



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