生後5ヶ月の秋、外遊びのスタートを振り返る。そしていま、1歳2ヶ月の夏。

2023.08.07

1歳になった頃、こどもが葉っぱを私の手に乗せてくれるようになりました。

それから2ヶ月経った今では、片手に持った袋やバケツに葉っぱを集めて歩くように。

少しずつ、できることが増えていくのを感じます。

初めての外遊びは生後5ヶ月頃。

振り返ると、生後5ヶ月頃、葉っぱや木の表面を触るところからスタートでした。まだお座りもできない頃だったので、両手で支えるのが大変だったことを覚えています。

当時は秋で、ちょうど外にも出やすい気候でした。
カサカサした落ち葉や、ツルツルしたイチョウの葉。ゴツゴツした木の表面。さまざまな感触のものを触ってもらうよう意識していました。
次第に触るだけだった葉っぱをちぎれるようになり、だんだんと手渡してくれるように。

始まりは好きなタイミングで。

なぜ5ヶ月だったかというと、それはたまたまで…ブログ公開日の記事にも書いたようにきっかけがあったからです。

だから「5ヶ月で始めるのがおすすめ」ということでもありませんし、外が過ごしやすい気候のときとか、自分がやってみたいと思ったときとか、好きなタイミングでいいと私は思います。

お子さんが二人以上いる方からは、もっと小さい頃から外に連れ出していた、というお話を聞いたこともあります。上の子が大きいと、公園に一緒に行くことが多いようです。

4・5月頃の過ごしやすい時期は、外遊びのイベントで「今日が初めての外遊びなんです」という方に何人もお会いしました。
お座り前の子たちで、ズリバイをしていたり、寝返りをしていたり。
私が参加し始めた頃も、初めてレジャーシートからズリバイで飛び出した時、周りのお母さんたちみんなで一緒に見守ってくれました。「うちの子も参加し始めたときはそのくらいだったなあ」と声をかけてくださり、私も今ではその立場になったのか…と少し感慨深いような、あっという間のような。

ひとりでは分からないことばかり。とにかく人に相談していた。

何をすればいいか?どうやって遊んだらいいか?わからないことも多かったので、子育て広場のスタッフさんや保育園の先生に相談しながら始めました

特に、なんでも口に入れるので目を離さないよう注意が必要です。今はやっと、ほとんど口に入れなくなりましたが…そういった注意事項も聞いておくと安心です。

私は基本的には外遊びのイベントに参加していました。その方が安心できて、いろんな公園にいくことが自分の気分転換にもなりました。
もしブルーシートが敷かれていれば、ねんね期の子も安心して遊べます。外で日光を浴びながらおもちゃで遊ぶだけでも刺激になるそうですよ。

うちの子は保育園に通っていませんが、保育園の園庭開放のイベントを利用したりして、先生とお話をしていました。
みなさんプロですから、いろんなことを相談させてもらっています。
帽子を被らないけどどうすればいい?暑くなってきたけど水分補給は?日焼け止めは塗ってる?とか、細かいことも。

もし周りにそういう機会があれば、ぜひそういったものを利用してみるのがおすすめです。

1歳2ヶ月の、夏の過ごし方。

今は暑くてなかなか外遊びがしづらいですね。外遊びのイベントも夏の間はお休みなので、お庭で水遊びができる子育て広場に通うようにしています。1歳2ヶ月になると体力がついてきて、他に心配事も出てきて(今はおもちゃを投げること!)、室内だけだと私の場合は自分が一杯一杯になってしまいます。

お庭で水遊びができるなんて、本当にありがたい環境です。室内のクーラーの涼しい風も当たりつつ、外の空気を感じることができて、セミの鳴き声も聞こえる。時々抱っこをしながら、こどもが指差した遠くの花や木をいっしょに見つめる。そんなゆっくりと流れる時間が、なんだかすごく大切なことのような気がしています。

そして、午前中にたっぷり水遊びをして、お昼ごはんをたくさん食べて、ぐっすりお昼寝する・・というリズムを目指しているものの、私の寝かしつけもいまだに下手だし、ごはんも全然食べなかったりして、まぁなかなかうまくはいきませんが…!

ということで、水遊びで服がすぐ濡れるので、私は毎日速乾素材のものしか着ていません。笑
自分の着替えを持ち運ぶという手もありますが、荷物がかさばるのでこの方が楽だということに気がつきました。
最初はユニクロを着ていたのですが、アウトドア用の服がとっても便利です。私はMOUNTAIN EQUIPMENTやMarmotのTシャツを高尾山の「タカオネ」にあるリユースのショップで1500円程で買いました。お得すぎて、最近はそこでしか服を買っていません…。

確実に、あっという間に過ぎてしまうであろう、こどもとの1歳の夏を楽しみたいと思います。


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0歳からの学びと体験を、本と自然といっしょに。⛰📚
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エッセイ・写真集ZINE 『いつもの山 0-3』

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山、外遊び、旅行、インテリア、アート・・・
「山とこども」は自分の好きなことを詰め込んだ、がんばらないメディアです。

忙しなく働いて過ごした20代。
「都内にいても四季を感じる暮らしがしたい」
そう気付かせてくれたのは、こどもの存在でした。
そして自然は意外と身近なところにある、ということも。

たとえば私が住む東京都。公園の数は、なんと日本一だそう。
都民の山でおなじみの高尾山も、電車に乗れば思っていたよりもすぐそばに。

がんばらなくてもいい。
ゆるりと自然とつながって暮らしてゆく。
そんな日々の生活をお届けします。

profile

30代。東京在住。
山と写真と、こどもとの日々の記録。
こどもと夫と、リノベーションした中古マンションでの暮らし。
ゆるい登山やキャンプが好きで、こどもが生まれてからは同じ山に通うように。
夢は、暮らすように旅をすること。
こどもから大人まで、ゆっくり過ごせる古本屋さんをつくること。

activities:
2026.3.24 — 29 「エプソンフォトグランプリ2025 入賞作品展」(渋谷)にて作品展示。
2026.3.8 「ZINEフェス東京」出展 / ZINE『いつもの山 0-3』刊行
2024. OM SYSTEM「OM-5フィールドアンバサダー」として親子登山の写真をInstagramで発表、写真展に参加。

awards:
エプソンフォトグランプリ2025 ハガキで応募部門「暮らし・スナップ」入選
デザインアワード「awwwards」 Honorable Mention受賞
etc.

past projects:
Maker Faire Tokyo 出展(こども向けIoTコンテンツ)
etc.

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