おうちモンテッソーリで考える外遊び|1歳になったら『外で遊ぼう。お出かけしよう。』

2023.06.13

Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

私はモンテッソーリ教育やおうちモンテッソーリに興味があります。

子育ては初めてでわからないことも多いですが、何か指針があると迷ったときに頼ることができます。

今のところ、「モンテッソーリ」×「外遊び」という形で、考え方や日々の過ごし方を自宅保育に取り入れています。

最近読んだ『いちばんていねいな はじめてのおうちモンテッソーリ』(北川真理子)という本に、外遊びについて書かれていました。

モンテッソーリの視点から見た外遊びとはどのようなものなのでしょうか。


こんな人におすすめ

  • ・1歳頃の外遊びについて知りたい
  • ・おうちモンテッソーリに興味がある
  • ・歩き始めた子どもとの過ごし方に悩んでいる
  • ・モンテッソーリ教育の考え方を日常に取り入れたい

教具がなくてもできる「おうちモンテッソーリ」

本書の特徴は、「教具なしのおうちモンテッソーリ」であることです。

モンテッソーリ教育というと特別な教具を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、この本では特別なものを用意しなくても実践できる内容が紹介されています。

見開きごとに簡潔にまとめられているので、すきま時間に読みやすく、気になったところから取り入れやすい一冊でした。


1歳になり歩きはじめたら「外で遊ぼう。お出かけしよう。」

1歳になり歩きはじめたら、積極的に外へ。

1歳は「身体全体を使いたい」「動きたい」という衝動が特に強い時期。

そのため、満足するまで身体を動かせる時間を作ることが大切なのだそうです。

私自身、この考え方を知ってから、以前よりも意識して公園や自然のある場所へ出かけるようになりました。


モンテッソーリが考える「自分の操縦者になりたい」という気持ち

「自分の操縦者になる」。

モンテッソーリらしい、面白い表現だと思いました。

本書によると、自分の身体をコントロールできるようになることは、自分の心をコントロールし、落ち着きを身につけることにもつながるそうです。

こどもの動き(発達)をよく観察して、ちょうどよさそうな動きや、ほんの少し難しそうな動きに挑戦させてあげて、身体と心をコントロールする機会を作る。

  • ・片手で物を持って歩く
  • ・重い物を持って歩く
  • ・坂道を歩く
  • ・でこぼこ道を歩く

といった、1〜2歳におすすめの動きも掲載されています。

どれも普段のお散歩や公園遊びの中で取り入れられることばかりです。


わが家でも少しずつ取り入れています

私はこの本を読んでから、

  • ・大人にしないことは子どもにもしない(尊重する)
  • ・1%から自分でやる(着替えなど)
  • ・そっと見守る(声をかけすぎない)

といった、今からでもできそうなことを取り入れはじめました。

本書にはプレママ・プレパパ向けの内容や、0歳からできる関わり方も掲載されています。

モンテッソーリ教育やおうちモンテッソーリに興味がある方は、一度読んでみると参考になるかもしれません。


まとめ

1歳頃は、歩くことそのものが楽しく、身体を思いきり動かしたい時期です。

モンテッソーリ教育では、その「動きたい」という気持ちを大切にしています。

特別な教具がなくても、公園や散歩の中でできることはたくさんあります。

私もこの本をきっかけに、以前より外遊びを意識するようになりました。

歩き始めたばかりのお子さんとの過ごし方に迷っている方の参考になればうれしいです。


1〜2歳の外遊びにおすすめの記事

歩き始めると、子どもは「もっと動きたい!」という気持ちがどんどん強くなります。

モンテッソーリ教育でも、1〜2歳は身体をたくさん動かしながら、自分の体をコントロールする力を育てる大切な時期だとされています。

わが家でも、公園や動物園、水遊びスポットなどへ出かけながら、思いきり体を動かせる環境を探してきました。

外遊びの行き先選びに迷ったら、こちらの記事もどうぞ。

歩き始めたら考えたい靴選びに【1歳児のセカンドシューズ】

【1歳児のセカンドシューズ】ムーンスターに決めた理由。プロが勧める「足育」と購入レポ
前回のファーストシューズに続き、今回はセカンドシューズの記録です。 「どんな靴がいいのか全くわからな...

広い芝生でのびのび遊びたい日に【砧公園でピクニック】

砧公園は赤ちゃん連れにおすすめ!広い芝生でハイハイ&ピクニックを楽しむ休日レポ
「とりあえず、砧公園にしようか。」 都内の公園を知りたい方におすすめの本「大人の東京自然探検」(吉田...

動物好きな子とのお出かけに【多摩動物公園ライオンバス乗車レポ】

多摩動物公園ライオンバス乗車レポ|1歳児&ベビーカーでの回り方まとめ【ワンオペ体験記】
最近は動物に興味津々な、1歳11ヶ月さん。実はこっそりと朝から動物園に行く準備をした状態で…「今日は...

自然の中でたっぷり遊びたい日に【高尾山の子連れ水遊びガイド】

高尾山の子連れ水遊びガイド|駅前&599ミュージアムで川遊び・ケーブルカー・さる園で1日満喫ルート
暑い日が増えてきましたね。今年の水遊びは、高尾山のふもとでいかがでしょうか。京王線「高尾山口」駅前で...

まるで絵本の世界を楽しみたい日に【あけぼの子どもの森公園はまるでムーミンの世界】

【飯能】あけぼの子どもの森公園はまるでムーミンの世界!1歳・3歳子連れレポ|入園無料・水遊び・北欧風カフェランチ
今回は、以前ブログを通じて知り合ったご家族と一緒に、車でお出かけ。場所は、埼玉県飯能市にある「トーベ...
エッセイ・写真集ZINE 『いつもの山 0-3』

related blog

site info

こどもと一緒にたのしむ
自然・本・暮らし。

山、外遊び、旅行、インテリア、アート・・・
「山とこども」は、子どもとの日常を言葉と写真で記録するメディアです。

忙しなく働いて過ごした20代。
「都内にいても四季を感じる暮らしがしたい」
そう気付かせてくれたのは、こどもの存在でした。
そして自然は意外と身近なところにある、ということも。

がんばらなくてもいい。
ゆるりと自然とつながって暮らしてゆく。
そんな日々の暮らしをお届けします。

profile

30代。東京在住。Webエンジニア。

夫婦のクリエイティブユニット「山とこども」として、写真と文筆を中心に活動中。
写真は夫、文章は妻が担当しています。

2026年にZINE『いつもの山』を刊行。
写真展への参加や、エプソンフォトグランプリ入選、OM SYSTEM「OM-5フィールドアンバサダー」など、写真を通した活動を続けています。
また、デザインアワード「Awwwards」Honorable Mention受賞経験を活かし、自身のブログも制作・運営しています。
山とこどもの写真について

activities:
2026.5.28 — 6.7 「小さな声、小さな本」展(谷中・HAGISO)にてZINE委託販売
2026.3.24 — 29 「エプソンフォトグランプリ 2025 入賞作品展」(渋谷)にて作品展示
2026.3.8 「ZINEフェス東京」出展 / ZINE『いつもの山 0-3』刊行
2024.6 — 2025.3 OM SYSTEM「OM-5フィールドアンバサダー」として活動。写真展参加、雑誌『PEAKS』『ランドネ』掲載

awards:
エプソンフォトグランプリ ハガキで応募部門「暮らし・スナップ」入選
デザインアワード「awwwards」 Honorable Mention受賞

past projects:
Maker Faire Tokyo 出展(こども向けIoTコンテンツ)

blog ▸ おうち英語とアートのある暮らし / note ▸ 山とこどもブックスinstagram