1〜3歳のおうち時間に|歌の絵本3冊とカシオのキーボードで楽しむ「おうたのじかん」

2023.08.04

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子どもと過ごす夏のおうち時間。

わが家では、小さい頃から「おうたのじかん」をよく楽しんできました。

きっかけは、子育て広場で紹介してもらった歌の絵本。

当時は、

・音楽にあまり触れさせていない気がする
・これでいいのかな?
・家で何をして過ごせばいいんだろう

と少し不安に思っていて、相談したときに教えていただいたのが、『いっしょにうたって!』という絵本でした。

赤い表紙がとても素敵で、実際に歌ってみると、娘もにこにこ。

それから少しずつ、歌の絵本を集めるようになりました。

今回は、

・実際によく読んだ「歌の絵本」3冊
・ピアノ初心者の私が選んだ電子キーボード
・「おうたのじかん」が親子時間によかった話

をまとめます。

わたしも子どもも、お気に入りの3冊です。
いっしょに弾きながら歌いたくて購入した、カシオの電子キーボードも紹介します。

ちなみに当時は、「絵本読んで!」の催促がものすごくて、風邪で外に出られない日は、1日合計3時間くらい読み続けていたこともありました。笑

絵本って、悪いことではないから断りづらいんですよね。

そんなとき、「読む」よりも、「一緒に歌う」方が自分には気楽でした。

同じように感じている方にも、よかったら参考になればうれしいです。


歌の絵本を買うきっかけになった1冊

『いっしょにうたって! たのしいうたの絵本』(ましませつこ)

最初に出会ったのが、この絵本でした。

赤い表紙がとても印象的で、飾っておくだけでもかわいい1冊です。

特に素敵だったのが、あとがきの文章。

手をつないで散歩するとき、きれいな草花やアリの行列を見つけて思わず足をとめたとき、遊び疲れてお布団にはいったとき、季節ごとの行事を心待ちにするとき、子どもとの生活の、そんな場面場面にいつも歌があれば…、これは、そう願って作った「うたの絵本」です。

CDやテレビなど、人工の音声に物心ついたときから囲まれて育ついまの子どもたちですが、親子で、お友だち同士で、声を合わせてうたう楽しみには、それとはまったく別の喜びがあります。
また、おかあさんがうたう子守歌や童話は、上手下手をこえて、小さい人たちのこころの深いところに、あたたかいものを残してくれるでしょう。

「いっしょにうたって!―たのしいうたの絵本」

この言葉を読んで、

「歌をもっと暮らしに取り入れてみよう」

と思うようになりました。

ロングセラーの童謡が29曲収録されていて、楽譜付き。

ピアノで弾きながら歌えるのも魅力でした。


わらべうたや手遊びが楽しい1冊

『あんたがたどこさ おかあさんと子どものあそびうた』(ましませつこ)

『いっしょにうたって!』のましませつこさんの絵がとても好きだったので、姉妹本も購入しました。

こちらは、わらべうたや手遊び歌が中心。

娘は「おてらのおしょうさん」が特にお気に入りで、手遊びがあるのをおもしろがっています。徐々に覚えていく様子も可愛らしく、できるところを一緒にやってくれたりします。

あとがきも素敵でした。

この絵本は読んであげただけでは終われません。どうぞお子さんと一緒に何度でも遊んであげてください。そして全部をうたうことができなくても、この中からひとつでも二つでもお気に入りの歌が見つかって"我が家の愛唱家"になったとしたら、こんなにうれしいことはありません。

「あんたがたどこさ―おかあさんと子どものあそびうた」

「歌う」だけでなく、「一緒に遊ぶ絵本」という感じがしています。


定番曲とわらべうたのバランスがいい1冊

『はないちもんめ 子どもとうたううたのえほん』(ひろのたかこ)

こちらは定番曲とわらべうたがどちらも収録されているので、上記2つの本のミックス、といった感じです。

楽譜とCDが付いています。(わが家は古本だったのでCDなしでした)

手遊びのやり方も載っているので、「何して遊ぼう?」というときにも便利でした。

特に印象に残っているのが、この言葉。

幼児期に、わらべうたで十分遊んだ子どもは、音楽的に美しく歌うことの大切さを自然に習得していくばかりでなく、人間としても豊かに成長していくことでしょう。

「はないちもんめ―子どもとうたううたのえほん」

「上手に音楽をやらせる」ではなく、

「一緒に楽しむ」

という感覚が、わが家には合っていた気がします。


ピアノ初心者が選んだ電子キーボード

カシオ「SA-81 ミニキーボード」

フォントのレトロ感が好きです。

歌の絵本を見ながら弾きたくなり、思い切って電子キーボードを購入しました。

ピアノ初心者だったのでかなり迷ったのですが、最終的に選んだのは定番のカシオ。

決め手は、

・正確な音程
→こどもが使うとなると気になるので定番のカシオにしました。

・子どもも使いやすそう
→もう少し小さいSA-50/51は小学校でも使われているそうです。

・小さすぎないサイズで機能が充実
→もう少し小さい機種と迷ったのですが、おばあちゃんになっても続けているような長い趣味になるといいなと思ったので、小さすぎない44鍵に。

・見た目がレトロでかわいい
→見た目を重視しました。おもちゃみたいなものや、レトロな感じのものがよかったのですが、いい感じにレトロでものすごく気に入っています。

特に見た目がかなり好きです。フォントやデザインにちょっとレトロ感があって、「おもちゃっぽすぎない」のが気に入っています。

箱がかわいくてキュン。

子どもでもボタンを押して楽しめる

自動演奏を止めたりする「スタート/ストップ」のボタンが大きく、こどもも簡単に押すことができるので、夢中で押しています。

実際に使ってみてよかったのが、自動演奏機能。

・スタート/ストップ
・「+」「−」ボタンで曲の切り替え
・「テンポ」ボタンで速さを変えて楽しんだり

などのボタンを押して遊ぶのが、娘は大好きでした。
個人的にはクリスマスソングが入っているのがよかったので、選曲も満足です。

お風呂の給湯ボタンや、バスの降車ボタンが好きなタイプの子にはかなり刺さる気がします。笑

「音の鳴る絵本」の延長みたいな感覚で遊べました。

「リズム」モードにすると単調なリズム音がなるので、それを流しながら適当に鍵盤を叩くのも楽しく、適当にいじっていますが、いろんな楽しみ方ができますよ。


ピアノ初心者でも、童謡なら気軽に楽しめた

最初は、

「ちゃんと練習して弾けるようになりたい!」

と思っていたのですが、育児中だとなかなか練習時間を取れず…。

途中から、

「簡単な童謡を気軽に弾ければ十分楽しいかも」

と思うようになりました。

実際、

・わらべうた
・童謡
・簡単なメロディ

なら、ドレミを書き込めば初心者でもかなり楽しめました。

完璧に弾くというより、楽しみながら音楽と暮らす。その感覚が、今のわが家にはちょうどよかったです。


「読む」より、「歌う」がラクだった

小さい頃って、絵本を何回も「読んで!」が続きますよね。

もちろん絵本時間も大好きなのですが、親側が疲れている日は、「読む」より「歌う」の方が気楽なこともありました。

そして不思議と、歌っている時間って、親の気持ちも少し軽くなる気がします。


まとめ|「おうたのじかん」は、親子で気軽に楽しめる遊びだった

歌の絵本を取り入れてから、

・暮らしの中で自然に歌う
・手遊びをする
・一緒に音を鳴らす

時間が増えました。

特別な知識がなくても、

・絵本1冊
・簡単な童謡
・気軽に鳴らせるキーボード

があるだけで楽しめます。

今回紹介した絵本は、絵がきれいなので、娘は他の絵本のように一人でずっと眺めているときもあります。

夏のおうち時間、何して過ごそう?というときにもおすすめです。

気負わず、「今日は1曲だけ歌おうかな」くらいから始めてみるのもいいかもしれません。

▽ 購入したものは楽天ROOMにもまとめています。
歌の絵本とキーボードを使った「おうたのじかん」で夏を過ごす。(楽天room)


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30代。東京在住。
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