4歳とロマンスカーミュージアム+鶴巻温泉へ。電車と温泉を楽しむ親子の夏休み日帰り旅

2026.08.02

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4歳の夏休み。暑い日でもお出かけできる、室内スポットを開拓中です。

子連れだと嬉しいのは、駅チカ・一日過ごせる(食事もできる)・歩き回れる!

ということで、娘が電車に興味を持ち始めた頃から何度か訪れている「ロマンスカーミュージアム」へ。

ここは駅からほぼ直結という立地で、電車を楽しめて、館内でランチまで済ませられる、夏休みに助かる穴場スポット。真夏のお出かけにもぴったりでした。

そして今回は、さらに電車で移動して、駅から徒歩2分の温泉もあわせて楽しむことに。

午前中はロマンスカーミュージアムを楽しみ、午後は小田急線で鶴巻温泉へ移動。温泉に入ってロマンスカーで帰るという、夏休みの日帰り旅です。

娘は銭湯や温泉が好きで、山や旅先のお風呂をいつも楽しみにしています。今回の電車+温泉コースに、子鉄で風呂好きな娘は大喜びしていました。(ランチを食べながら「そろそろ温泉にいこうかぁ〜」と言っていた。笑)

この記事で分かること

  • ・ロマンスカーミュージアムの夏休み平日の混雑状況
  • ・電車好きの子どもが楽しんだ展示・遊び場
  • ・電車を眺めながら食事できる「ビナキッチン」の様子
  • ・ロマンスカーミュージアム+鶴巻温泉を組み合わせた日帰りモデルコース
  • ・小さな子ども連れで楽しむためのポイント

を写真付きで紹介します。


10:00 ロマンスカーミュージアムは駅から徒歩2分。夏休み平日の混雑状況

「ロマンスカーミュージアム」は小田急線海老名駅のすぐ隣で、子どもと歩いても2分ほど。屋根もあるので暑い日や雨の日は助かります。

夏休みの平日で混雑を心配していましたが、開館前は少し列ができていたものの、入館後は展示を見るのに困るほどではありませんでした。お昼頃には人が増えてきていたので、狙い目は開館直後かもしれません。


1階「ロマンスカーギャラリー」は歴代車両の中に入って探検できる

1階の展示車両エリアでは、広いギャラリーに歴代のロマンスカーが並んでいます。実際に車内に入ることもでき、電車の中を探検できます。

娘は次々と乗る電車を変えながら忙しそうに1時間ほど歩き回っていたので笑、暑い日にも体を動かせてありがたいです。

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2階「ジオラマパーク」は小田急沿線を再現した圧巻のスケール

2階のジオラマパークでは、新宿から江ノ島・箱根までの小田急沿線の街並みが細かく再現されています。

初めて見た時は、私も思わず「すごい!」と言ってしまったほどのクオリティ。時間の経過とともに朝から夜へ変化していく様子も面白く、大人もつい見入ってしまいます。

座りながら見れるので、疲れたときに休憩しながらぼーっと眺めるのも。

タイミングが合えば、プロジェクションマッピングによるジオラマショーも楽しめるので、訪問前に時間をチェックしておくのがおすすめです。


3階「電車とつくるまち」は4歳の子どもが夢中になる体験型アート

3階のインタラクティブアート「電車とつくるまち」は、娘の一番のお気に入り。来るたびに、ずっと熱中してやっています。

壁に向かって手をかざすと、その場所に線路が現れて電車が走り出し、まちがどんどん生まれていく仕組み。

小田急電鉄が1925年秋頃から1927年4月までのわずか1年半で、新宿から小田原までの約82.8kmを一気に線路で結んだという歴史がベースになっているそうで、遊びながら小田急沿線の成り立ちを体感できる内容になっています。


11:30 ビナキッチンは電車が見える席が人気。夏休み平日の混雑状況

館内には、電車が見えるレストラン「ビナキッチン」があります。

ミュージアムの中から直接入れるので、暑い日も外に出ずに移動できるのが助かります。再入場も可能です。

尚、海老名駅周辺には「ViNAWALK(ビナウォーク)」や「ViNA GARDENS(ビナガーデンズ)」などの商業施設があり、飲食店も充実しています。混雑状況によっては、こうした周辺施設で食事をするのも手です。今回は暑かったので、館内で済ませることにしました。

11:30に入店したところ、ほぼ席は埋まっていたのですが、窓際の電車が見える席にタイミングよく座れました。窓際に座りたい方は早めに入店するのがおすすめです。レストランは10時からやっています。

窓際からはこのくらいの距離感で電車が見えます。

ビナキッチンはセルフ式で、私は定番のナポリタンのランチセット、娘はキッズプレートを注文。

キッズプレート。持ち帰りできるGSE弁当箱付きのセットもあります。

電車を眺めながら食事できるビナキッチンの便利さは魅力です。

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4歳とロマンスカーミュージアムのお土産選び

食後に再入場し、お土産屋さんへ。

1歳の頃に購入した、子ども向き電車靴下の「鉄下(てつした)」はベビーサイズでサイズアウトしてしまいました。4歳になった今も鉄道スポット巡りは続いているので(正直こんなにブームが続くと思わなかった笑)、今のサイズで買い直すことに。
普段のお洋服ともあわせやすそうな、水色が可愛いMSEの鉄下にしました。

そして最近壁掛けのカレンダーが欲しくて、ちょうど「もころん」の壁掛けカレンダーが300円だったので、そちらも購入。

最後に400円のもころん巾着のガチャガチャをやったのですが、すでに持っている水色で被りました。笑


ロマンスカーミュージアムの滞在時間の目安と有料コンテンツ

今回は10時入館〜13時頃まで約3時間滞在しました(ランチ含む)。
展示を全体的にゆっくり見るなら、半日ほど楽しめると思います。

展示を見るだけでも十分楽しめましたが、もっと体を動かしたい場合はロマンスカーアスレチックなどの有料コンテンツを組み合わせてもよさそうです。
わが家が初めて訪れた時は、ロマンスカーのペーパークラフトを「こうさくしつ」で作りました。紙でできた小さなまちの中を走らせることができ、娘も楽しんでいました。


13:00 午後は鶴巻温泉へ。海老名駅から電車で15分の日帰り温泉コース

ロマンスカーミュージアムだけでも十分楽しいのですが、今回は「せっかくここまで来たなら、もう少し旅気分を味わいたい」と思い、帰りに温泉を組み合わせました。

13時頃に海老名駅を出発し、小田急線に15分ほど乗り鶴巻温泉駅へ移動。駅を降りると、丹沢の山並みが見えてきて、一気に旅の気分に。


弘法の里湯は未就学児が無料。料金・お風呂の種類・アクセス

「弘法の里湯」は丹沢大山などのハイキングや登山帰りに立ち寄る方も多い日帰り温泉。鶴巻温泉駅から徒歩2分(子どもの足でも5分ほど)。道も分かりやすく、歩いてすぐ到着しました。敷地内には無料の足湯もあります。

未就学児が無料なのも嬉しいポイントで、今回は平日で大人が800円(2時間利用)でした。シャンプー類も備え付けがあるので、気軽に立ち寄れます。

お風呂は露天と内湯の2つ、水風呂もありました。少しぬるめだったので子どもも一緒に入れました。

家族で利用できる有料の貸切浴室もあるため、小さなお子さん連れの方も利用しやすそうです。

くつろぎ処で少し休憩して、入口のおみやげ処「やまなみ」で、帰りのロマンスカー用に秦野のお土産を購入。おやつに、娘はかぼちゃまんじゅう、私は白あんの最中を選びました。

駅前のファミリーマートで飲み物を買い足してから駅へ向かいました。鶴巻温泉駅のホーム内には待合室がなかったので、暑い日は待ち時間に注意が必要です。


ロマンスカーで帰るのも、旅の楽しみ

帰りは小田急線で伊勢原駅へ向かい、そこからロマンスカーに乗って帰ることにしました。

鶴巻温泉駅から伊勢原駅は一駅で3分ほど。伊勢原駅のホームには待合室があるので、早めに着いても涼しいスペースで待つことができます。

帰りのロマンスカー車内で、先ほどお土産屋さんで購入した「丹沢サイダー」をいただきました。温泉上がりの体にじんわり染みる美味しさでした。


小田急沿線で完結する、夏休みの日帰り旅

朝からたくさん遊び、温泉にも入り、帰りはロマンスカー。遊びも、電車も、温泉も楽しめた、夏休みらしい一日になりました。
夏休みの日帰り旅は、小田急線沿線を組み合わせると楽しみが広がります。

また、今回は鶴巻温泉を組み合わせましたが、海老名駅周辺もこれからさらに進化しそうです。
ViNA GARDENSでは2028年にホテルや日帰り温浴施設の開業も予定されていて、今後は「遊ぶ・食べる・泊まる」が一つのエリアで楽しめるようになるそう。今から完成が楽しみです。


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エッセイ・写真集ZINE 『いつもの山 0-3』

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忙しなく働いて過ごした20代。
「都内にいても四季を感じる暮らしがしたい」
そう気付かせてくれたのは、こどもの存在でした。
そして自然は意外と身近なところにある、ということも。

がんばらなくてもいい。
ゆるりと自然とつながって暮らしてゆく。
そんな日々の暮らしをお届けします。

profile

30代。東京在住。Webエンジニア。

夫婦のクリエイティブユニット「山とこども」として、写真と文筆を中心に活動中。
写真は夫、文章は妻が担当しています。

2026年にZINE『いつもの山』を刊行。
写真展への参加や、エプソンフォトグランプリ入選、OM SYSTEM「OM-5フィールドアンバサダー」など、写真を通した活動を続けています。
また、デザインアワード「Awwwards」Honorable Mention受賞経験を活かし、自身のブログも制作・運営しています。
山とこどもの写真について

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