4歳と生田緑地へ|科学館・プラネタリウム・自然・美術館を楽しむ一日

2026.08.26

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夏休みのお出かけに、生田緑地へ

暑い日に、ワンオペで行けるお出かけ先を開拓中です。先日、4歳の娘と夏休みに生田緑地へ行ってきました。

もともとは、ドラえもんブームの娘のリクエストで「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」に行こうと思っていたのですが、まさかのチケットが売り切れ。前日に空いていたので当日にチケットを取ればいいと思っていたのが甘かった…!
ということで、代わりのお出かけ先を探すことにしました。

暑いので、なるべく室内で完結できるところ。あまり外を歩かずに行けるところ。せっかくの夏休みなので、自然も楽しめたらうれしい。

そんな条件で探していて、前から気になっていた生田緑地へ行ってみることに。


わが家のホームになる科学館が欲しかった

最近こちらの本を読んでいて、「わが家のホームになる科学館があったらいいな」と思っていました。同じ場所に何度も通うって、いいな、と。

ちなみにこの本は子どもの本棚に置いていて、娘がよく熟読しているお気に入り。ときどき「ここいきたい!」と、行きたい場所を提案してくれることもあります。笑

今のところ、わが家のホームは、動物園なら0歳から行っている「多摩動物公園」。

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水族館は「カワスイ 川崎水族館」。

博物館は、娘が恐竜が大好きなので上野の「国立科学博物館」に何度か行っています。

ただ、もう少し気軽に、子どもの興味に合わせて何度も通える「ホームの科学館」があったらいいなぁと思っていました。プラネタリウムがあって、あまり混雑せずに、気軽に何度も通える料金のところがいい!(プラネタリウムや科学館って、結構高いところもあるんですよね)


かわさき宙と緑の科学館ってどんなところ?

生田緑地には「かわさき宙(そら)と緑の科学館」があり、その中にプラネタリウムもあります。生田緑地の入場自体にはお金がかからず、プラネタリウムは大人400円、中学生以下は無料。年間パスポートも1000円とお手頃。
そして嬉しいのが、ベビーや子ども向けのプラネタリウム上映があること。

わが家は2歳の頃に「府中市郷土の森博物館」のプラネタリウムで、ノンタンのベビー向けの上映を見たことがあります。それはプラネタリウムデビューにもぴったりで、娘も楽しんでいましたが、今回はそれとはまた違って、解説員さんが子ども向けに解説しながら進めるタイプ。

4歳になって大きくなった娘が、解説をじっくり聞いて楽しむことができました。星や天体に興味を持つきっかけにもなりそうだし、もともと星が好きな子にもよさそう。

科学館、プラネタリウム、美術館など、4歳と生田緑地で過ごした1日のコースを紹介します。


4歳と生田緑地で過ごした一日

10:30|向ヶ丘遊園駅からバスで生田緑地へ

生田緑地はアクセスのしやすさも魅力です。小田急線の向ヶ丘遊園駅からバスで2駅5分ほど。そこからさらに徒歩5分ほどで生田緑地に到着します。(向ヶ丘遊園駅からはバスの本数が少ないので注意)
行き方はいくつかありますが、車がなくてもアクセスしやすいです。

夏休み中の平日でしたが、園内は空いていて、ゆったり過ごすことができました。

この日は曇りだったので問題なく歩けましたが、園内は広く、科学館までは少し歩きます。夏の猛暑日は避けたほうがよさそうです。

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園内は緑が多く、木陰も多いので、日差しが強くなければ歩きやすいです。

科学館でプラネタリウムのチケットを購入

到着したら、まず「かわさき宙(そら)と緑の科学館」へ。13:30からの子ども向けプラネタリウムのチケットを先に購入しました。

科学館隣のレストラン「星めぐり」でランチ

早めにお昼ご飯を食べることにして、科学館の隣にあるカフェ「Cafe 星めぐり」へ。キッズメニューがあり、科学館の中からも店内に入れるので、暑い日の子連れランチにもおすすめです。

期間限定のカプラのイベントで遊ぶ

この日は、期間限定でカプラで遊べるイベントも開催されていました。娘は積み木が大好きなので、夢中で遊んでいました。

こういったイベントやワークショップがよく開催されているので、公式サイトをチェックしてから行くのがおすすめです。

1Fの展示を見て、噴水で水遊び

科学館の1階にある「川崎の自然」をテーマにした展示を見ました。特にギャラリーは生田緑地で生息が確認されている動植物の標本や剥製を展示してあり、とても綺麗にまとめられていて驚きました。

その後、「芝生に行きたい!」という娘と外へ。

すると、目の前にあった噴水に突撃。笑

足元だけのささやかな水量のタイプではなく、全身びしょびしょになるタイプだったので、着替えを持ってきていて本当によかった…!夏に行くなら、噴水で遊ぶつもりがなくても、子どもの全身の着替えやタオルがあると安心です。

濡れたままでは施設に入館できないので、夏に水遊びをする場合は、プラネタリウムなど館内の施設を利用した後にするなど、順番を考えておくとよさそうです。

13:30|子ども向けプラネタリウムを鑑賞

13:30から、子ども向け投影のプラネタリウムを鑑賞しました。

こちらのプラネタリウムでは、「MEGASTAR-Ⅲ FUSION(メガスター・スリー・フュージョン)」による、世界最高水準のリアルな星空を楽しめます。本物の夜空で体験するような空気感を再現できるそう。

解説員さんが子ども向けに解説しながら進めてくれるので、4歳の娘も、解説をじっくり聞きながら最後まで楽しんでいました。「星ってこんなにいっぱいあるの!?」と、大人が聞いていてもおもしろかったです。星のロマンを感じました。また定期的に見にきたい!

岡本太郎美術館のカフェでパフェ休憩

プラネタリウムのあとは、「パフェを食べよう!」ということで岡本太郎美術館へ。少し歩きますが、森の中は木陰で涼しい。

岡本太郎美術館は現在工事中ですが、無料スペースを見ることができて、それを眺めながらお散歩するだけでも楽しいです。

併設の「カフェテリアTARO」で、私は「TAROブレンド」とチーズケーキ、娘は限定の「太陽のパルフェ」を食べました。

暑い日は、こうしてカフェで休憩しながら周るのも楽しいですね。

15:00頃|向ヶ丘遊園駅へ

岡本太郎美術館のミュージアムショップで購入したエコバッグ(700円)

そのあとは向ヶ丘遊園駅行きのバスに乗って帰りました。10:30頃に到着して、15時頃まで。科学館、プラネタリウム、噴水、岡本太郎美術館と、いろいろ楽しめました。

それでも、まだ行けていない場所がたくさん。日本民家園にある蕎麦屋、野鳥の森、ワークショップ、芝生でお弁当を広げてピクニックをするのも良さそう。次はどこにいこうかな…秋になったらまた違う楽しみ方ができそう…と、今からワクワクしています。

ちなみに向ヶ丘遊園駅周辺では現在再開発が進んでいて、2030年3月下旬にはキャンプができる宿泊施設や温泉なども整備される予定だそう。アウトドアとお風呂好きなわが家、大歓喜。笑
生田緑地とあわせて楽しめるようになるのも、今から待ち遠しいです。

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エッセイ・写真集ZINE 『いつもの山 0-3』

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30代。東京在住。Webエンジニア。

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2026年にZINE『いつもの山』を刊行。
写真展への参加や、エプソンフォトグランプリ入選、OM SYSTEM「OM-5フィールドアンバサダー」など、写真を通した活動を続けています。
また、デザインアワード「Awwwards」Honorable Mention受賞経験を活かし、自身のブログも制作・運営しています。
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