子連れ二拠点生活を模索する|保育園留学の検討と、青梅で見つけた0歳からの自然体験レポ

2023.09.27

Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

前回は、わたしの夢「暮らすように旅をする」ことについて書きました。

わたしの夢「暮らすように旅をする」。青梅で踏み出した、子連れ二拠点生活への第一歩 – 山とこども
わたしの夢「暮らすように旅をする」。青梅で踏み出した、子連れ二拠点生活への第一歩 – 山とこども
先日、こどもと一緒に初めて東京・青梅市へ行ってきました。目的は、青梅を中心に活動されている0歳からの...

今回は、
・二拠点生活を模索する上で、ワーケーションについて考えたこと。(宿泊期間、託児やサービスを利用するか等)
・旅の行き先を青梅にした理由。(「0歳からの親子自然体験」と、宿泊先の古民家について)

を書きたいと思います。

ワーケーションや地方留学について調べることに。

最近、海外への「教育移住」を検討されているというお話を聞いたり(素敵!)、「ポケマルおやこ地方留学」を教えていただいたりと、なんだかご縁というのか自分の中でその流れがきている気がしたので、調べてみることにしました。

元々気になっていたのが「保育園留学」。1〜2週間、保育園に通いながら家族で好きな地域に滞在。働きながら暮らし体験をすることができるサービスです。コンシェルジュに相談できるのが特徴で、現在育休中(自宅保育)で、将来的には幼稚園を検討しているので、それでも利用できるところをLINEで相談させていただくこともできました。
気になった方は、ぜひ利用してみてください。

最初に気になったポイント。ワーケーションにする?宿泊期間は?

・親どちらもワーケーションにするか?
→1歳で場所見知り・人見知りがあるため、日中は夫だけワーケーション、自分はこどもと一緒に過ごす形にするか?その場合、育休中の今なら動きやすい。

・宿泊期間をどうするか?
→気軽に行くなら1泊2日、「おやこ地方留学」や「保育園留学」のようなサービスは1〜2週間が主流なようです。

・サービスを利用するか、自分で自然体験や宿の予約を取るか
→かかるコストと、まずは気軽にやってみることを考えるなら、自分で予約を取るという方法もありだと思いました。

まずは託児なしで、日曜から2泊3日はどうか?

1歳という年齢を考えると「託児付きかどうか」は迷うところ。
子育て広場のスタッフさんに、こどもが「ここに行ってみたい」と自分の経験を通して言えるのは何歳くらいか聞いてみたところ、年中〜年長さんとのことでした。
まずは託児なし(夫のみワーケーション?)で近場、日曜から2泊3日を試してから考えてみるのも手だと思いました。

行き先はどうする?青梅に「0歳からの親子自然体験」がある!

こどもと一緒に川遊び。
川の水が透き通っている。

まずはなんとなく方向性が決まったところで、行き先をどうするか?迷いました。

・日中自分とこどもの2人で過ごすなら、遊べる場所が必要。自然が豊かなところだとベスト。

・夫がワーケーションできる環境の確保(wifi、コンセント等)

作業環境の確保はそこまで難しくはなさそうでしたが、特に日中の過ごし方に悩みました。
外遊びのサークルで体験ができるところを探していたところ…まさしく希望にぴったりなところを見つけました!それが「かぷかぷ山のようちえん」さんです。

・0歳から参加できる
→小さいうちから参加できるものは少ないので、見つけた時はすごく嬉しかったです…!

・「子どもは、自然の中でのびのび育てたい!」という理想的なコンセプト

→せっかく過ごすなら、自然が豊かなところで一日を過ごしたい。理想とするイメージは、「センス・オブ・ワンダー」です。

・一人1000円で「体験参加」が可能
→サークルはその地域に住む方が参加されることが多いので、外部から行ってもいいのか不安だったのですが…体験というシステムがあることと、参加費も高くないので、気軽に参加することができました。

・土曜日の活動もある
→平日の活動だけでなく土曜日もあるのは貴重。休みが合うようであれば共働きの方も参加できるかと思います。夫も休みなのでワーケーションではなく一緒に参加できました。土曜から一泊するという選択肢もあります。

しかも、場所は青梅。こどもと電車で行くこともできる距離で、先日夫が御岳山に登ったばかり。そこにもご縁を感じました。

【御岳山】1歳児と登る前のルート検証。ケーブルカー&ベビーキャリアで楽しむ親子登山下見レポ – 山とこども
【御岳山】1歳児と登る前のルート検証。ケーブルカー&ベビーキャリアで楽しむ親子登山下見レポ – 山とこども
普段使いのマザーズバッグは山用ザック。 私は普段マザーズバッグとして山用のザックやサコッシュを使って...

可能であれば夫もワーケーションではなく一緒に過ごせたらと思っていたので、土曜に参加し、一泊することに。

早速「かぷかぷ山のようちえん」さんに問い合わせて予約し、詳しい活動場所を案内していただきました。

実際に参加してきました。「かぷかぷ山のようちえん」さんでの活動体験記はこちら

【青梅】0歳からの親子自然体験レポ。「季節ごとに通う」から始める二拠点生活のアイディア – 山とこども
【青梅】0歳からの親子自然体験レポ。「季節ごとに通う」から始める二拠点生活のアイディア – 山とこども
前回は、子連れ二拠点生活を模索する記事を書きました。 今回は、0歳からの親子自然体験「かぷかぷ山のよ...

宿は古民家の素泊まり。9500円という破格。

次に宿を予約することに。活動場所の近くの宿で和室を探し、「古民家リラックスホーム」さんに決めました。

なんと大人二人、こども一人、チェックインを1時間早めても9500円という安さ…。(2023年9月時点。詳しい料金は施設にお問い合わせください。)

予約はwebサイトのメールフォームからしましたが、質問事項にもすぐに返信していただき、スムーズにメールのみで予約が完了しました。(宿の方も、すごくお優しい方たちでした。)

実際に宿泊してきました。「古民家リラックスホーム」宿泊レポはこちら

家族3人で9500円。青梅の古民家で叶える「暮らすような旅」と、二拠点生活の第一歩 – 山とこども
家族3人で9500円。青梅の古民家で叶える「暮らすような旅」と、二拠点生活の第一歩 – 山とこども
前回は、青梅で『0歳からの親子自然体験』に参加してきたことを書きました。 今回は、青梅にある「古民家...

尚、今回は素泊まりでしたが、温泉や食事がついている1泊2食付きの宿も検討していました。青梅の宿や情報を探すのは「OMEGOCOTI」さんのサイトを利用すると便利です。地元の方が紹介されているので詳しい情報が得られるのと、子育て情報も載っていて感動しました。私もこんなサイトにしていきたいな…と密かに目標にしています。


*
0歳からの学びと体験を、本と自然といっしょに。⛰📚
このブログでは、外遊び・登山や旅行、暮らし、おうちアトリエのことを紹介しています。
よかったらほかの記事ものぞいてみてくださいね ▸ ブログ記事一覧

note 📕 ▸ 山とこどもブックス
Instagram 📷 ▸ 山とこどもの日々

エッセイ・写真集ZINE 『いつもの山 0-3』

related blog

site info

こどもと一緒にたのしむ
自然・本・暮らし。

山、外遊び、旅行、インテリア、アート・・・
「山とこども」は自分の好きなことを詰め込んだ、がんばらないメディアです。

忙しなく働いて過ごした20代。
「都内にいても四季を感じる暮らしがしたい」
そう気付かせてくれたのは、こどもの存在でした。
そして自然は意外と身近なところにある、ということも。

たとえば私が住む東京都。公園の数は、なんと日本一だそう。
都民の山でおなじみの高尾山も、電車に乗れば思っていたよりもすぐそばに。

がんばらなくてもいい。
ゆるりと自然とつながって暮らしてゆく。
そんな日々の生活をお届けします。

profile

30代。東京在住。
山と写真と、こどもとの日々の記録。
こどもと夫と、リノベーションした中古マンションでの暮らし。
ゆるい登山やキャンプが好きで、こどもが生まれてからは同じ山に通うように。
夢は、暮らすように旅をすること。
こどもから大人まで、ゆっくり過ごせる古本屋さんをつくること。

activities:
2026.3.24 — 29 「エプソンフォトグランプリ2025 入賞作品展」(渋谷)にて作品展示。
2026.3.8 「ZINEフェス東京」出展 / ZINE『いつもの山 0-3』刊行
2024. OM SYSTEM「OM-5フィールドアンバサダー」として親子登山の写真をInstagramで発表、写真展に参加。

awards:
エプソンフォトグランプリ2025 ハガキで応募部門「暮らし・スナップ」入選
デザインアワード「awwwards」 Honorable Mention受賞
etc.

past projects:
Maker Faire Tokyo 出展(こども向けIoTコンテンツ)
etc.

お問い合わせはフォームまたはInstagramのDMからお気軽にどうぞ。