前回「わたしの夢『暮らすように旅をする』。その一歩を青梅で。」という記事を書きました。

今回は、
・二拠点生活を模索する上で、ワーケーションについて考えたこと。(宿泊期間、託児やサービスを利用するか等)
・旅の行き先を青梅にした理由。(「0歳からの親子自然体験」と、宿泊先の古民家について)

を書きたいと思います。

ワーケーションや地方留学について調べることに。

最近、海外への「教育移住」を検討されているというお話を聞いたり(素敵!)、「ポケマルおやこ地方留学」を教えていただいたりと、なんだかご縁というのか自分の中でその流れがきている気がしたので、調べてみることにしました。

元々気になっていたのが「保育園留学」。1〜2週間、保育園に通いながら家族で好きな地域に滞在。働きながら暮らし体験をすることができるサービスです。コンシェルジュに相談できるのが特徴で、現在育休中(自宅保育)で、将来的には幼稚園を検討しているので、それでも利用できるところをLINEで相談させていただくこともできました。
気になった方は、ぜひ利用してみてください。

最初に気になったポイント。ワーケーションにする?宿泊期間は?

・親どちらもワーケーションにするか?
→1歳で場所見知り・人見知りがあるため、日中は夫だけワーケーション、自分はこどもと一緒に過ごす形にするか?その場合、育休中の今なら動きやすい。

・宿泊期間をどうするか?
→気軽に行くなら1泊2日、「おやこ地方留学」や「保育園留学」のようなサービスは1〜2週間が主流なようです。

・サービスを利用するか、自分で自然体験や宿の予約を取るか
→かかるコストと、まずは気軽にやってみることを考えるなら、自分で予約を取るという方法もありだと思いました。

まずは託児なしで、日曜から2泊3日はどうか?

検討していく中で参考にさせていただいた、1歳のお子さんと長野でワーケーションをされた方のnoteを紹介します。

1歳と、長野で親子ワーケーション#1 場所選び

結論、ありかなしかでいうと「総合的に言うと、いまは、なし。」と言う率直な感想を読むことができました。ぜひ#3まで読んでみてください。
そして行政が作った移住体験プランを利用したそうです。そういった方法もあるんですね!

1歳という年齢を考えると「託児付きかどうか」は迷うところ。
子育て広場のスタッフさんに、こどもが「ここに行ってみたい」と自分の経験を通して言えるのは何歳くらいか聞いてみたところ、年中〜年長さんとのことでした。
まずは託児なし(夫のみワーケーション?)で近場、日曜から2泊3日を試してから考えてみるのも手だと思いました。

行き先はどうする?青梅に「0歳からの親子自然体験」がある!

こどもと一緒に川遊び。
川の水が透き通っている。

まずはなんとなく方向性が決まったところで、行き先をどうするか?迷いました。

・日中自分とこどもの2人で過ごすなら、遊べる場所が必要。自然が豊かなところだとベスト。

・夫がワーケーションできる環境の確保(wifi、コンセント等)

作業環境の確保はそこまで難しくはなさそうでしたが、特に日中の過ごし方に悩みました。
外遊びのサークルで体験ができるところを探していたところ…まさしく希望にぴったりなところを見つけました!それが「かぷかぷ山のようちえん」さんです。

・0歳から参加できる
→小さいうちから参加できるものは少ないので、見つけた時はすごく嬉しかったです…!

・「子どもは、自然の中でのびのび育てたい!」という理想的なコンセプト

→せっかく過ごすなら、自然が豊かなところで一日を過ごしたい。以前「センス・オブ・ワンダー」という本を紹介しましたが、自分の考え方に大きな影響を受けました。理想とするイメージです。

・一人1000円で「体験参加」が可能

→サークルはその地域に住む方が参加されることが多いので、外部から行ってもいいのか不安だったのですが…体験というシステムがあることと、参加費も高くないので、気軽に参加することができました。

・土曜日の活動もある
→平日の活動だけでなく土曜日もあるのは貴重。休みが合うようであれば共働きの方も参加できるかと思います。夫も休みなのでワーケーションではなく一緒に参加できました。土曜から一泊するという選択肢もあります。

しかも、場所は青梅。こどもと電車で行くこともできる距離で、先日夫が御岳山に登ったばかり。そこにもご縁を感じました。
可能であれば夫もワーケーションではなく一緒に過ごせたらと思っていたので、土曜に参加し、一泊することに。

早速「かぷかぷ山のようちえん」さんに問い合わせて予約し、詳しい活動場所を案内していただきました。

宿は古民家の素泊まり。9500円という破格。

次に宿を予約することに。活動場所の近くの宿で和室を探し、「古民家リラックスホーム」さんに決めました。

なんと大人二人、こども一人、チェックインを1時間早めても9500円という安さ…。(2023年9月時点。詳しい料金は施設にお問い合わせください。)

予約はwebサイトのメールフォームからしましたが、質問事項にもすぐに返信していただき、スムーズにメールのみで予約が完了しました。(宿の方も、すごくお優しい方たちでした。)

尚、今回は素泊まりでしたが、温泉や食事がついている1泊2食付きの宿も検討していました。

亀の井ホテル 青梅」(OMEGOCOTI)

こちらの紹介記事も書かれているのですが、青梅の宿や情報を探すのは「OMEGOCOTI」さんのサイトを利用すると便利です。地元の方が紹介されているので詳しい情報が得られるのと、子育て情報も載っていて感動しました。私もこんなサイトにしていきたいな…と密かに目標にしています。


ということで、次回は「かぷかぷ山のようちえん」さんでの活動体験記を書きたいと思います。
(2023.10.3 追記) 続きを書きました。「青梅で「0歳からの親子自然体験」に参加してきました。


*
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そう気付かせてくれたのは、こどもの存在でした。
そして自然は意外と身近なところにある、ということも。

たとえば私が住む東京都。公園の数は、なんと日本一だそう。
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30代。東京在住。育休中。
春生まれの1歳と夫と、リノベーションした中古マンションで暮らす。
ゆるい登山やキャンプが好きで、こどもが生まれてからは同じ山に通うように。
夢は、暮らすように旅をすること。
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