4歳と熱海旅行へ!熱海サンビーチ・初島を楽しんだ1泊2日の子連れ旅行レポ【伊東園ホテル熱海館】

2026.06.03

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4歳娘と、小学3年生の甥っ子家族と一緒に、熱海へ1泊2日の2家族合同旅行に行ってきました。

今回の旅の目的は、温泉に入り、海で遊ぶこと。

5月末の旅行でしたが、熱海サンビーチで海遊びを楽しみ、2日目はフェリーに乗って離島・初島へ。温泉にも入り、親子で大満足の2日間になりました。

熱海は東京方面からのアクセスも良く、海・温泉・離島観光をコンパクトに楽しめるため、4歳との子連れ旅行にもぴったりでした。

宿泊したのは熱海駅近くの「伊東園ホテル熱海館」。

この記事では、4歳・小学生と行く熱海旅行のスケジュールや、実際に泊まって感じた伊東園ホテル熱海館の宿泊レビューをまとめます。

朝4:30の熱海サンビーチ

目次
4歳との熱海旅行でよかったポイント&注意点
1泊2日のスケジュール
【1日目】熱海サンビーチへ!商店街散策と海遊びを満喫
伊東園ホテル熱海館に宿泊!駅近で子連れ観光に便利だった
【2日目】船好きの娘が大喜び!フェリーに乗って初島へ
あわせて読みたい|年齢差のある子ども同士で楽しむ子連れ旅行
ガイドブックが、旅の思い出になる


4歳との熱海旅行でよかったポイント&注意点

今回の熱海旅行で特によかったのはこの5つです。

  • 伊東園ホテル熱海館は駅近&商店街の中で移動が楽だった
  • ・宿泊費は、大人2人+4歳1人で1泊2食付き22,495円(税込)とリーズナブル
  • ・熱海サンビーチは海開き前でも2時間たっぷり遊べた
  • ・車なしでも、熱海駅からバスを利用することで十分観光できた
  • ・初島の「VOTAN(ボウタン)」は年齢差があっても体を使って一緒に楽しめた

一方で、子連れだからこそ「事前に知っておきたかった…!」という注意点もありました。

  • ・熱海駅前〜商店街〜サンビーチは長い坂道。ベビーカー利用は少し大変だった
  • ・熱海サンビーチは(海開き前のため)更衣室が見当たらなかった
  • ・海から上がった後に使える水道が少し遠く、着替えがしづらかった
  • ・ホテルの夕食時間が先着順で、予定を組みにくかった

これらを踏まえた、我が家の1泊2日スケジュールがこちらです。


1泊2日のスケジュール

【1日目】

11:10 熱海駅着 → 駅前の商店街を食べ歩き・散策しながら宿へ

11:40 ホテル「伊東園ホテル熱海館」着(クロークに荷物を預ける)

12:00 「いちごBonBon ATAMI HOUSE.」でおやつタイム(2階イートインは階段のみで、ベビーカー注意)

12:40 テイクアウトを片手に熱海サンビーチへ出発

13:00 熱海サンビーチ到着!海遊び(約2時間)

15:00 サンビーチ前(バス停)からバスで熱海駅へ戻る

15:30 宿にチェックイン → すぐに温泉へ!

16:30 お部屋でテレビを観ながらゴロゴロタイム

19:10 夕食バイキング(アルコールも飲み放題!)

21:00 就寝

【2日目】

06:00 娘が寝ている隙に温泉へ

07:20 朝の商店街をお散歩

08:00 朝食バイキング

10:00 チェックアウト → バスで熱海港へ

10:40 フェリー出航!初島へ船旅

11:10 初島着 → 「アジアンガーデンR-Asia」へ。カフェで暑さ休憩

12:30 アドベンチャーアイランド「VOTAN(ボウタン)」で遊ぶ

14:00 フェリーとバスで熱海へ戻る → 駅前でお土産を購入

16:00 帰路へ


【1日目】熱海サンビーチへ!商店街散策と海遊びを満喫

東京方面からの移動は、ロマンスカーとJR東海道線のグリーン車(約30分)を乗り継いで熱海へ向かいました。
日曜ということもあり普通車は混雑していましたが、グリーン車のおかげで子連れでもスムーズ&快適に移動できました。

▽ グリーン車は、前回埼玉の鉄道博物館に行ったときに初めて利用しました。

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熱海駅に着いたら、まずは賑やかな商店街を散策。

娘が今回の旅で一番楽しみにしていたのが、いちごスイーツ専門店「いちごBonBon ATAMI HOUSE.」。
絶対にいくんだという熱い想いを込めて、ガイドブックに丸をつけていました。笑

お目当ての「温泉まんじゅういちご串」(500円・税込)と、一番人気の「ボンボンソフト」をシェアして食べました。

熱海駅前〜サンビーチは下り坂。ベビーカーはなくてもよかったかも

今回は荷物運び用としてベビーカーを持って行きました。

ただ、熱海駅前の商店街は人が多く、「いちごBonBon ATAMI HOUSE.」のイートインスペースも2階で階段のみ。さらに、熱海サンビーチへ向かう道は下り坂が続くので、ベビーカーはない方が楽かもしれません。

熱海駅前から商店街にかけて、さらに熱海サンビーチまで、下り坂が続きます(※早朝、人がいない時間に撮影した駅前商店街の写真です)

わが家は、夫がベビーカーで荷物を運び、私が娘と手をつないで歩くスタイルだったので問題ありませんでしたが、ベビーカーは宿に預けてもよかったと思いました。

道中はかまぼこ屋さん「山田屋」でテイクアウトしつつ(その場で揚げてくれます!)、坂を下って、駅から徒歩15分ほどの「熱海サンビーチ」へ。

海に着くと、娘はさっそく前日に100均で自分で選んだユニコーンの浮き輪(最近ユニコーンにハマり中)を持って海へ!

5月末の海は水がまだ少し冷たかったのですが、お天気が良くなってくると浅いところで大はしゃぎ。気づけば2時間近くしっかり楽しんでいました。

大人も足まで浸かるので、サンダルや短パン(水陸両用だとなお良し)で行くのがベストです。

熱海サンビーチ 子連れ持ち物リスト&注意点

  • ・ラッシュガード+半ズボン水着(水陸両用スタイルが楽)
  • ・巻きタイプのバスタオル(更衣室がないため、嵩張っても持参推奨)
  • ・空のペットボトル(手足を洗う水道が少し遠かったので、今回はこれに水を入れて代用)
  • ・レジャーシート(砂浜に荷物を置くのに便利)
  • ・浮き輪(幼児は浅瀬でも大活躍)
  • ・サンダルか水陸両用シューズ(大人も足まで入れると楽しい)
  • ・日焼け止め・帽子(日陰がなく晴れると暑い)

海開き前だったため、更衣室は見当たらず、着替えは一苦労。海から上がった後に使える水道はありますが、砂浜から少し離れています。

わが家は空のペットボトルに水を入れておき、手足の砂を簡単に流してから着替えました。完璧ではありませんが、かなり助かりました。

帰りはバス利用がおすすめ

熱海駅から熱海サンビーチまでは徒歩約15分。

駅から海まではずっと下り坂なので行きは子連れでも歩けましたが、帰りはなかなかの急上り坂。大人でもなかなか厳しいので、帰りはバス(サンビーチ前のバス停からすぐ乗れます)の利用がおすすめです!(行きもバスに乗るのもありだと思います)


伊東園ホテル熱海館に宿泊!駅近で子連れ観光に便利だった

今回宿泊したのは「伊東園ホテル熱海館」。

熱海駅から徒歩約3分、商店街の中にあるため、子連れでも移動しやすいホテルでした。

1泊2食付きでリーズナブル。観光メインで熱海を楽しみたい家族には使いやすい宿だと感じました。

15:30、海遊びを終えて宿へチェックイン。

海帰りだったので、お部屋に荷物を置いたらまずは温泉へ。お風呂は内風呂のみのシンプルなつくりですが、子どもと温まるには十分でした。今回は別館のお風呂に行きましたが、本館のお風呂も同じような造りでした。

お風呂上がりは、お部屋でテレビを観ながらみんなでゴロゴロ。 部屋の指定なしプランでしたが海側のお部屋(遠くの建物の間に海が綺麗に見えました!)で、3人部屋だったので想像以上に広々!

部屋の窓からの眺め。

旅行先で、この「何もしない無駄な時間」を過ごすのがたまらなく好きです。笑

▽ 2歳で箱根旅行に行った時も、温泉に入ってテレビを見ながらダラダラ過ごしてました。

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子連れで泊まるなら知っておきたい!夕食時間は先着順

今回宿泊した伊東園ホテル熱海館は、大人2人+4歳1人で1泊2食付き22,495円(税込)とリーズナブル。夕食はアルコールも含めて飲み放題のバイキングで、コスパの良さを感じました。

ただし、子連れで宿泊するなら知っておきたいポイントがあります。

それが、夕食時間が「当日13:00からの先着順受付」ということ。

我が家は12時前に一度荷物を預けたあと熱海サンビーチへ向かい、海で遊んでからチェックインしたため、宿に戻ったのは15:20頃でした。

その時点で選べたのは、19:10〜のみ。(この日は17:30、17:50、19:10の3パターンでした)

いつもより遅めの夕食になってしまい、幸い部屋でテレビを見ながらお菓子を食べたりのんびり過ごしていたので問題ありませんでしたが、子どもの年齢や生活リズムによっては大変かもしれません。

次回泊まるなら、

  • ・早めに宿へ行って夕食時間を確保する
  • ・夕食なしプランにして商店街周辺で食べる(ただ、商店街の中にはお寿司など海鮮料理が多いので、子連れで行けるお店は事前にチェックしておいた方がよさそうです)

のどちらかを選ぶかもしれません。

また、子ども用の浴衣はありますがサイズが大きめだったので、我が家はTシャツと短パンを持参して正解でした。

我が家が感じた向いている人・向いていない人

実際に泊まってみて感じたのは、「温泉宿でゆっくり過ごしたい人」よりも、「熱海観光をメインに楽しみたい人」に向いているホテルだということです。

わが家は今回、

・熱海サンビーチで海遊び
・初島観光
・商店街散策

と、ほとんど外で過ごしていたので、駅前という立地の良さをとても感じました。

特に、

・熱海駅から徒歩約3分
・商店街の中にあるので食べ歩きや買い物がしやすい
・バス乗り場にもすぐ行ける
・夕朝食はバイキングなので子どもも食べやすい

という点は、子連れ観光の拠点としてかなり使いやすかったです。

一方で、

・露天風呂や絶景温泉を楽しみたい
・宿でゆっくり過ごしたい
・夕食は17〜18時頃に食べたい

という場合は、少し合わないかもしれません。

もし次回、熱海でゆっくり過ごす旅をするなら、今回候補に挙がっていた「ホテルニューアカオ」も気になっています。

温泉やプール(天然の海水プール・通年利用できる温水プール)があり、熱海駅から無料の送迎バスも運行しています。

特に夏の暑い時期は移動だけでも大変なので、宿の中で完結できるのは、子連れにはありがたいなと思いました。

何よりも、この昭和を感じる建築をわが家も一度体感してみたい!(夫婦で建築好き)

今回私が調べたときは、ホテルニューアカオは1泊2食付きで4〜5万円ほどと、伊東園ホテル熱海館よりは高めでした。ただ、実際に熱海旅行をしてみると、サンビーチや初島へ出かけたり、食べ歩きをしたりと、宿以外にも意外とお金を使います。

そう考えると、宿でプールや温泉を楽しみながらゆっくり過ごす旅なら、思っていたほど予算差は大きくないのかもしれません。

今回のように「熱海を観光したい旅」ならアクセスとコスパ重視で伊東園ホテル熱海館、「宿で過ごす時間を楽しみたい旅」ならホテルニューアカオ、という選び方も良さそうだなと思いました。


【2日目】船好きの娘が大喜び!フェリーに乗って初島へ

翌日はホテルを10:00にチェックアウトし、駅前からのバスに乗って熱海港へ。
10:40発のフェリーに乗って、離島の「初島」へと向かいました。

海賊船ブームの娘。

娘は今「海賊船ブーム」真っ只中で、船に乗りたいと前から言っていたので、ちょうどいい機会でした。想像していたよりも立派な船で、中には机や椅子もあり、約30分の快適な船旅でした。

子連れで初島へ行くなら確認しておきたい!バスとフェリーの時間

熱海駅と熱海港を結ぶバス、そして初島への往復フェリーは、本数がそれほど多くありません。

我が家は事前に時間を調べていたのでスムーズに乗れましたが、バスとフェリーの時間がうまく接続していない便もあります。

特に子連れだと、

  • ・フェリーに乗り遅れたくない
  • ・港で長時間待つのは大変
  • ・帰りの時間から逆算して行動したい

ということもあるので、行きと帰りの時刻は事前に確認しておくのがおすすめです。

初島で過ごした3時間の滞在レポ

初島に到着すると、目の前には青い海と開放的な景色が広がっていました。

暑い日はカフェでひと休み

この日は最高気温30度予報。日陰があまりないため、帽子や飲み物などの暑さ対策は必須です。
無理をせず、「アジアンガーデンR-Asia」内にあるカフェ「Terrace Restaurant ENAK(エナ)」でマンゴーラッシーや初島レモンスカッシュを飲みながら休憩しました。

「アジアンガーデンR-Asia」にはハンモックもあります。
海を一望できる「空と海とブランコ」

4歳も小学生も楽しめた「VOTAN」

今はオフシーズンで海のプールはやっていないので、今回は体を動かして遊べるアスレチックパーク「VOTAN」へ。

1時間制で、大人・小人(3歳~)600円。この日は暑かったので、1時間で十分でした。規模はそんなに大きくはありませんが、年齢差に関係なく楽しめました。

本当は海鮮丼を食べたり、温泉「島の湯」に入ったりと、もう少しゆっくりしたかったのですが、時間切れ。14:00のフェリーで熱海に戻り、駅前でお土産を買って16:00には帰路につきました。

今回は滞在時間が約3時間だったため、初島の魅力を全部楽しむには少し時間が足りませんでした。

特に夏は海のプールや島の湯も営業しているので、次回は初島をメインにもう一度訪れてみたいと思いました。

初島には宿泊施設「PICA初島」もあります。

今回は日帰りでしたが、フェリー代もかかることを考えると、島に泊まってゆっくり過ごすのも楽しそう。

私自身、昔に直島でパオに宿泊したことがあるのですが、島で朝を迎えたときのことを今でも覚えています。子どもと一緒に島に泊まる旅も、きっと楽しいだろうな。


あわせて読みたい|年齢差のある子ども同士で楽しむ子連れ旅行

今回の熱海旅行は、4歳の娘と、小学3年生の甥っ子家族との2家族合同旅行でした。
このメンバーでは、これまでも何度か一緒に旅行をしています。
年齢差のある子ども同士でも楽しめた旅行先ばかりなので、よかったらこちらもご覧ください。

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ガイドブックが、旅の思い出になる

今回の旅行に向けて、事前に本屋でガイドブックを購入しました。数ある中から私が選んだのは「ことりっぷ」。

サイズ感が小さめで子連れバッグにちょうどよく、表紙が鉛筆でも書き込めそうな優しい材質だったのが決め手です。 娘に「ことりっぷの表紙にみんなの似顔絵を描こうよ!」と提案したところ、今回の旅のメンバー5人を一生懸命描いてくれました。

行きたいお店にクレヨンで丸をつけたり、わが家の特別な一冊になりました。旅行が終わったあとも、そのことりっぷを開くと、楽しかった2日間の記憶を思い返すことができます。

これからも家族や大切な人たちと色々な場所へ出かけて、その思い出をガイドブックに残していけたらいいなと思います。

子連れで熱海旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。


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そして自然は意外と身近なところにある、ということも。

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